▶【note】投資歴20年の負けない株式投資のポイント

【3984】ユーザーローカル企業研究(業績・ビジネスモデル)

2017年3月に上場したばかりの、ビッグデータの収集・解析ツールをSaaS形式で提供しているビッグデータ分析システムの研究開発企業です。企業のマーケティングを支援する ビッグデータ技術を開発。

スポンサーリンク

ユーザーローカルの概要

大量のデジタル情報(ビッグデータ)を収集し、データ解析するためのプラットフォームの提供しています。具体的には、企業のデジタルマーケティングデータとSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)上の大量データの分析により、企業の経営やマーケティングの意思決定を支援する解析ツールを開発し提供。各種サービスはSaaS(インターネットを介して必要な情報システムに係るサービスを受けるクラウドサービスの一形態)形式で提供。

ユーザーローカルのビジネスモデル

ユーザーローカルビジネスモデル図

ビッグデータを処理する基幹システムの拡張・強化、アルゴリズムの開発・実装、ビッグデータを解析するデータサイエンティストの教育・育成に注力している。

ユーザーローカルの業績売上推移

年度売上(百万円)
2015520
2016783
2017966
20181099
20191333
20201667
  • ビッグデータから人工知能事業への飛躍のための投資時期
  • 自然言語処理技術で業務を自動化・効率化
売上高は前期比25.0%増加、営業利益は前期比29.7%増加

ユーザーローカルの収益の柱

データ解析事業:主な製品は、「User Insight」「Social Insight」「Media Insight」

User Insight
User Insightは、UX(ユーザーエクスペリエンス:サイトを通じて得られる体験の総称)を測定するWeb解析製品。ユーザーが顧客のホームページを訪れた際に、どこをクリックしているか、コンテンツのどこがよく見られたかといった膨大なユーザーのページ内行動を解析し、それらをヒートマップという手法を用いて可視化できるサービス。大規模サイトも解析可能で日本を代表するサイトや官公庁などのサイト約700サイトへの導入実績。

コメント

テキストのコピーはできません。