注目の日本のSaaS領域の企業銘柄一覧

今絶賛注目されているSaaSというビジネスモデル。Software as a Serviceの略称であり、パッケージで提供されていたソフトウェア製品をクラウドで提供するビジネスモデルです。売り切り型から定期的に使用料を獲得する継続課金型と呼ばれるサブスクリプションであり、ストック型ビジネスモデルの1つです。

利用者からすると、初期投資が莫大なりがちなパッケージで売られるより、少額の定額課金制の方が、導入しやすいなどのメリットがあります。また、ソフトウェアのバージョンアップも簡単であることも挙げられます。

注目のSaaS領域の企業

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ユーピーアール(証券コード:7065)

荷積み用パレットなどの物流機器のレンタルや販売を手掛ける企業と知られている企業ですが、IoT/M2MアプリケーションのUPR OCEANというクラウドプラットフォームも展開しています。厳密には、Paas(Platfprm as a Service)となります。また、遠隔監視・環境計測M2Mクラウドサービス「なんモニ」も運用。

  • レンタルパレットの需要は引き続き堅調に推移
  • 東レにてスマートパレットを利用したパレット輸送を拡充
  • 新型コロナウイルスの影響は軽微

サイボウズ(証券コード:4776)

「グループウェア」の開発・販売・運用を手掛ける企業。グループウェアとは、スケジュール、商談、メール、センサー(IoT)、掲示板、会議室予約、タスク、ファイル、顧客、社員、採用、契約、受発注などの情報を共有できるクラウド型プラットフォーム。1つのプラットフォーム上でオープンに共有できるのが特徴。業務アプリ構築クラウド「kintone」、中小企業向けグループウェア「サイボウズOffice」などが主力商品。

  • 連結売上高前年比+2,114百万円(+18.7%)
  • 特に、クラウド関連サービスの売上が好調で9,560百万円(前年比+28.6%)
  • パートナー企業を通した間接販売により販路拡大、エコシステムを加速
  • 米国の事業加速化への挑戦中

伊藤忠テクノソリューションズ(証券コード:4739)

システム提案から保守まで一貫サービスを行っている企業。最近では、製造、公共、公益向けやインドネシアSI企業買収などを中心に海外事業会社での利益が一段階高。オープンイノベーション型ビジネス開発へも挑戦。経営層・管理職・現場担当者ごとに必要なデータの一元管理・集計・レポーティングを簡単にできる「Dr.Sum」、クラウド利用におけるセキュリティ対策の統合プラットフォーム「Netskope」など多数のクラウド型のプロダクトやクラウドサービスが存在する。

  • 売上収益、全ての利益項目、受注、受注残が統合後最高
  • DX(デジタルトランスフォーメーション)ビジネス、5G関連ビジネス企業としても注目

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