【3687】フィックスターズ企業研究|業績売上推移・ビジネスモデル

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フィックスターズ企業研究とビジネスモデルです。マルチコアプログラミングやストレージの入出力の高速化など、最先端のソフトウェア技術及び高性能なハードウェアを活用し、ビジネスのスピードアップを図りたいというお客様のニーズに応える、トータルソリューションを提供している企業。それでは、【3687】フィックスターズ企業研究とビジネスモデルをみていきましょう。

マルチコアプログラミング
複数のプロセッサ・コアを有効活用するため、同時に複数の演算処理を実行すること(並列計算)によって処理の単位時間当たりの処理能力を上げるプログラミング手法であり、並列化プログラミングとも言います。その主な内容は全体の問題をいくつかの独立した処理単位に分割し、処理単位毎にプロセッサを割り当て、それらの処理を同調させて最終結果を得ること。

【3687】フィックスターズの概要

金融機関のコンピュータシステムや産業・医療分野で用いられる画像検査装置の処理を高速化するサービスを提供する技術者集団。昨今は、ストレージの高速処理に着目し、従来から取り組んでいるマルチコアに加え、ビッグデータ時代を見据えた新たな基盤技術の開発。マルチコアとストレージを両輪として、最先端のソフトウェア技術でお客様の製品やビジネスを高速化する取組みを推進。ソフトウェア開発に派生して生じるOSやミドルウェア、及び基盤となるハードウェアの開発、提供も行っている企業。高い技術力のもと、難度の高いマルチコアを活用したソフトウェア開発を容易にするようなプラットフォーム開発を推進。今後も成長が見込まれる企業の1つだと思います。

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フィックスターズの業績売上推移

フィックスターズ

  • ハードウェアの大型スポット案件により大幅増収増益を達成
  • ハードウェア技術の進化にいち早く対応し、その性能を最大限に引き出すソフトウェア開発・高速化サービスと共に成長
  • 大量データの高速処理が求められる様々な領域で事業を展開

フィックスターズの主な収益の柱・事業ドメイン

  • ソフトウェア・サービス事業
  • ハードウェア基盤事業

フィックスターズの最近の動向

<2018>

  • 自動運転分野のさらなる拡大を目指し、(株)ネクスティ エレクトロニクスと合弁会社FixstarsAutonomous Technologiesを設立
  • 量子コンピュータ向けミドルウェアの研究開発プロジェクト「イジングマシン共通ソフトウェア基盤の研究開発」がNEDOに採択
  • AIチップ向け開発プラットフォーム構築を目指す「エッジビジョンAIを超軽量化し短TATで実装する技術の研究開発」がNEDOに採択

<2017以前>

  • 子会社「株式会社アイ・イー・テック」がプロジェクト改善プラットフォーム「helmi」を発売
  • 早稲田大学高等研究所とイジングモデル型情報処理デバイスの高速化に関する共同研究を開始
  • 量子コンピューティングに関する情報共有サイト「Quantum Computing Information Site」をオープン
  • 量子コンピュータを手掛けるD-Wave Systems, Inc.との協業を開
  • 世界最大容量の13TB SSD「Fixstars SSD-13000M」を日米同時に発売開始

フィックスターズの強み・ビジネスモデル

  • 「エム・キューブ」と称する、同社独自の高速化技術を軸に技術開発
  • マルチコア向けソフトウェア高速技術
  • ストレージ(データやプログラムを記憶する装置)向け入出力高速化技術

フィックスターズの課題・リスク

  • 有能な人材の流出
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