【2931】ユーグレナ企業研究|業績売上推移・ビジネスモデル

スポンサーリンク

東京大学農学部の研究成果を中心に、世界で初めて微細藻ユーグレナ(ミドリムシ)の食品用途での屋外大量培養に成功するなど藻の一種であるミドリムシ(学名:ユーグレナ)を主に活用し食品や化粧品の販売、バイオ燃料の研究等を行っているバイオテクノロジー企業。それでは、【2931】ユーグレナ企業研究とビジネスモデルです。

【2931】ユーグレナとは

微細藻ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食品用途屋外大量培養技術をコア技術とし、ユーグレナに関する多様な研究開発活動を行うとともに、その研究開発成果を活かしてヘルスケア事業(ユーグレナを活用した食品製造販売及び化粧品製造販売)、エネルギー・環境事業(ユーグレナを活用したバイオ燃料開発等)といった事業を展開している企業。2020年に日本初となるバイオジェット燃料有償フライトの実現時期に変更なしとしている。

スポンサーリンク

ユーグレナの売上業績推移

ユーグレナ

  • 連結経常損益は黒字転換を達成、連結EBITDAは黒字幅を拡大
  • 対前下期比で売上高は減少しているが、収益性を確保する体制へ変化
  • 2018年9月期の過剰投資スタンスを修正し、広告宣伝費、管理費等を適正化

ユーグレナの主な収益の柱・事業ドメイン

  • ヘルスケア事業(ユーグレナを活用した食品製造販売及び化粧品製造販売)
  • バイオ燃料事業

ユーグレナの強み・ビジネスモデル

  • 世界初のユーグレナの食品用途屋外大量培養技術の活用
  • 直販サイトが拡大中
  • ユーグレナ(ミドリムシ)の利用可能性が大きい。
  • 二酸化炭素を利用した培養が可能であり、食品や化粧品のほか、高付加価値な飼料の開発や航空燃料、環境浄化用途などで利用できる可能性

ユーグレナの最近の動向

<2019>

  • ユーグレナGENKIプログラム支援対象商品を化粧品を含む全グループ商品へ拡大
  • バイオ燃料原料の多様化と大規模培養における生産性向上を目指し、デンソー社と包括的提携を基本合意

<2018>

  • 2018年12月よりドラッグストアに直販主力製品”ユーグレナの緑汁”を展開
  • 直販チャネルの成長加速化を図り、デジタルマーケティングに強みをもつMEJ社を完全子会社化

<2016>

  • WEBサイト「ユーグレナ ヘルスケア・ラボ」、9月29日(金)オープン
  • ミドリムシなど微細藻類の先端的生産技術の研究開発を行う「先端生産開発棟」を建設
  • ユーグレナの製品の販売を手掛けている会社2社を買収
  • バイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラントを建設

ユーグレナの課題・リスク

  • 研究開発費の増加
  • ヘルスケア事業の特定の外部委託先への依存
スポンサーリンク
スポンサーリンク
トップへ戻る