【6531】リファインバース企業研究とビジネスモデル

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リファインバース企業研究とビジネスモデルです。製造業におけるプロダクトライフサイクル(製品製造工程)において、廃棄物の再資源化を行い、これまでの製造工程とは異なる新たなマテリアルサイクル(材料・物質の循環)を形成し、社会の持続的発展に寄与することを目的として設立された企業。それでは、【6531】リファインバース企業研究とビジネスモデルをみていきましょう。

【6531】リファインバース

再生樹脂の製造販売など廃棄物の再資源化ビジネスを展開している会社。具体的な事業としては、再生樹脂製造販売事業、産業廃棄物処理事業に分けられます。再生樹脂製造販売事業においては、現時点では使用済みカーペットタイルの再資源化に着目、廃棄されたカーペットタイルに対して、独自技術により再生処理を行い再度カーペットタイルの製造に利用できる合成樹脂製品として販売。また、産業廃棄物処理事業は主として、首都圏で排出される建築系廃棄物の収集運搬・中間処理を行っています。

ダブルインカム、循環型ものづくりサイクルなどビジネスモデルは、手堅いと思われます。社会的意義の点からも、共感が得られ、長期的に保有するなるのであれば買いではないでしょうか。独自技術を持っていることは、最大の買い材料ですね。現在は、タイルカーペットに絞っていますが、今後も「削る」「溶かす」などの素材分離技術を追求し、タイルカーペットに限らずさまざまな廃棄物からの化学素材精製・再資源化に挑戦していくと明言しています。その対象も合成繊維製品や複合樹脂製品など多種多様です。「あらゆる使用済み製品を、資源に」――私たちは、“廃棄物を原料とした素材メーカー”というビジョンに向けて邁進することを表明しています。

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主な収益の柱・事業ドメイン

  • 再生樹脂製造販売事業
  • 産業廃棄物処理事業

強み・ビジネスモデル

  • 再生樹脂製造販売事業において、使用済みタイルカーペットを世界的にも類のない高度な精密加工技術(独自技術)により再生処理。
  • 製造業としての側面に加えて産業廃棄物の中間処理事業としての側面も有しており、売上高は再生樹脂の販売だけでなく、使用済みタイルカーペットの受け入れに伴う処理受託料も計上。

課題・リスク

  • 他社の追随
  • 収益構造の変化
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