【5704】JMC企業研究とビジネスモデル

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【5704】JMC企業研究とビジネスモデルです。「この国のものづくりを置き去りにする」という経営理念のもと、3次元CADデータ技術を用いて「樹脂を素材とする3Dプリンター」と「金属を素材とする砂型鋳造」の両成型法を利用、発展させながら、製造業を中心に幅広い業種の「試作品」から「最終製品」づくりをトータルサポートすることを主たる事業としている企業。それでは、【5704】JMC企業研究とビジネスモデルです。

【5704】JMC

3Dプリンター出力事業においては、心臓カテーテルシミュレーター「HEARTROID」の販売代理店契約を進め、国内外における販路の拡大に努め、「高度管理医療機器等 販売業・貸与業」の許可を取得したことで、医療機器の販売が可能となっています。CT事業においては、検査・測定サービスが、当社の撮像技術、データ処理及び解析サービスの優位性を活かし、順調に受注高が増加している企業。

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業績ハイライト

JMC

引用:JMC2017年12月期決算資料より

主な収益の柱・事業ドメイン

  • 3Dプリンター出力事業
  • 鋳造事業
  • CT事業

最近の動向

  • GEセンシング&インスペクション・テクノロジーズ株式会社との業務提携

強み・ビジネスモデル

  • 製造だけではなく、3次元CADデータの特殊な処理や装置のメンテナンスも自社で行うことで、製造メーカーと受託サービス会社が持つノウハウを一貫して有する
  • 木型、鋳造、熱処理、機械加工、検査まで一貫した製造工程を内製化したことにより、顧客メーカーの要求に応える安定した製品品質と短納期化を実現
  • GEセンシング&インスペクション・テクノロジーズ株式会社製の産業用CTを複数機種導入し、自動車や航空宇宙分野で求められる品質検査体制を構築

全社重点施策

  • 営業部門および製造部門の組織体制の再構築
  • 営業部門の人員補充
  • 営業戦略の見直し
  • 製造部門の生産管理機能強化
  • 産業用CT販売強化

課題・リスク

  • EV化対応の遅れ
  • 輸送機器に注力するも競争力不足、輸送機器以外からの受注減
  • 不良品・経費増・機会損失による外注費増大
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