【4594】ブライトパス・バイオ企業研究とビジネスモデル

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株式会社グリーンペプタイドからブライトパス・バイオ株式会社に社名を変更をした【4594】ブライトパス・バイオ企業研究とビジネスモデルです。新規の「がん免疫治療薬」の開発を行う創薬ベンチャー企業。現在は、臨床試験段階です。それでは、【4594】ブライトパス・バイオ企業研究とビジネスモデルです。

【4594】ブライトパス・バイオ

久留米大学発のベンチャーとして、久留米大学で平成4年に始まる基礎研究と平成10年に始まる臨床研究を終えたがんペプチドワクチン・シーズを、平成15年の当社設立とともに特許の譲渡を受けて承継し、企業治験に用いる治験薬の製剤化検討に始まり、早期臨床試験までを自社単独で行ってきた企業。その後、国内第Ⅲ相臨床試験の開始前に富士フイルム株式会社へライセンス・アウトし、現在当社は同社から本臨床試験の実施を受託し開発協力金を得ながら、本臨床試験を遂行している企業。

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パイプライン

  • 臨床開発段階にあるHLA-A24拘束性ペプチドで構成されるがんペプチドワクチンITK-1(適応症:前立腺がん)
  • 米国において開発中のHLA-A2拘束性ペプチドで構成されるグローバル向けがんペプチド
  • ワクチンGRN-1201(適応症:メラノーマ(悪性黒色腫)/非小細胞肺がん)
  • ネオアンチゲン※22(遺伝子変異抗原)ペプチドワクチンGRN-1301(適応症:非小細胞肺がん)
  • 再生医療のがん免疫療法分野における世界初の臨床応用であるT-iPS(適応症:EBウイルス由来リンパ腫)

最近の動向

  • 多能性幹細胞を用いた免疫機能再建法に関する特許が国内で成立
  • ネオアンチゲンワクチンによる完全個別化がん免疫療法に関する共同研究契約を締結
  • 順天堂大学との共同研究開始

強み・ビジネスモデル

  • がん免疫治療薬シーズの探索研究から初期臨床試験までを行い、後期臨床試験からは国内外の製薬会社に開発製造販売権をライセンスし開発を委ね、そのライセンス先製薬会社からライセンス収入を得るビジネスモデル
  • がん免疫治療薬の中でも、免疫機構を司る細胞傷害性T細胞(CTL)を活性化させがん細胞を殺傷させることを作用メカニズムとするがんワクチンを開発

課題・リスク

  • 収益の不確実性
  • 医薬品開発の不確実性
  • 特定の取引先である富士フイルム株式会社への依存度が高いへの依存

その他の4000番台の企業

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