【3994】マネーフォワード企業研究(売上推移・ビジネスモデル)

【3994】マネーフォワード企業研究とビジネスモデルです。自動の家計簿アプリ「マネーフォワード」を開発・運営している企業。このアプリは、だれでも簡単に続けられる自動の家計簿です。お使いの銀行・クレジットカード・証券会社・FX・年金・ポイントの口座を自動でまとめ、家計簿を自動作成します。スマホでも使えて、資産管理機能も充実しているアプリとなっています。それでは、【3994】マネーフォワード企業研究とビジネスモデルです。

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【3994】マネーフォワードの概要

個人向け(BtoC)に、お金の管理を簡単にする自動家計簿・資産管理サービス『マネーフォワード』や自動貯金サービス『しらたま』などのPFM(Personal Financial Management)サービス、企業向け(BtoB)に、法人・個人事業主の生産性や経営力向上を可能にする『MFクラウドシリーズ』および請求業務の負担を軽減する『MF KESSAI』を提供している企業。

マネーフォワードの業績売上推移

年度売上(百万円)
20172899
20184594
20197156
202011318
2021(予想)15250
2020年11月期通期決算ハイライト
連結売上高は前年同期比+58%の113.2億円(期初見通し:110.9億円~114.5億円)。特に、Businessドメインの売上高が前年同期比+75%の73.0億円と高成長を牽引。

マネーフォワードのビジネスモデル

マネーフォワードのビジネスモデル図解

マネーフォワードの主な収益の柱・事業ドメイン

  • 法人向けサービスを提供するMoney Forward Businessドメイン
  • 個人向けサービスを提供するMoney Forward Homeドメイン
  • 金融機関・事業会社のお客様向けにサービス開発を行うMoney Forward Xドメイン
  • 新たな金融ソリューションの開発を行うMoney Forward Financeドメイン

マネーフォワードの強み

  • 『マネーフォワード』の月額課金、メディア・広告収入、金融機関等利用者向けサービス提供、3種類にわたりバランスが取れた収益構成。
  • お金のことを伝えるくらしの経済メディア『MONEY PLUS』、正しい知識を学ぶことができる各種イベント・セミナーを運営。
  • 金融機関利用者向け『マネーフォワード for◯◯』及び、事業会社運営サービスに対してAPI提供等、 BtoBtoCビジネスを展開。
  • バックオフィス業務における領域を包括的にカバーするサービスを提供する企業向けSaaS型サービスプラットフォーム
  • 5年でのべ40以上のサービスをリリース、Google Play™のベストアプリに3年連続選出など、国内有数の開発力、デザイン力を誇る。

マネーフォワードの最近の動向

<2021>

  • 補助金・助成金等の検索情報サイト「新型コロナウイルス 支援情報まとめ」を開設
  • 『マネーフォワード クラウド会計・確定申告』持続化給付金予測機能を提供開始
    ペーパーレス・はんこレスの社会を目指した提言書を発表
  • 「電子インボイス推進協議会」に設立発起人として参画
  • NTTデータと共同開発西日本シティ銀行『NCB ビジネスステーション』の提供開始

<2020>

  • 『マネーフォワード クラウドBox』をリリース…領収証や請求書などの書類を電子化してクラウド上で保管することが可能に。2020年10月施行の改正電子帳簿保存法の要件にも対応。

<2019>

  • 仮想通貨交換業者登録へ向けた手続きの中止、『mirai talk』の店舗閉鎖を決定し、7393万円の特別損失を計上。
  • 『マネーフォワード クラウド勤怠』をリリース。
  • 『マネーフォワード for JAバンク』など8つの金融機関にサービスを提供開始
  • Money Forward Labを設立。テクノロジーとデータを駆使し、家計・資産・会計の少し先の未来の可視化を推進。

<2017>

  • マネーフォワード、”(しら)ずにお金が(たま)る”人生を楽しむ貯金アプリ『しらたま』を提供開始
  • マネーフォワード、元日本銀行金融機構局企画役の神田潤一が入社
  • マネーフォワード、ジャパンネット銀行の参照系APIとの公式連携を開始

マネーフォワードの課題・リスク

  • システムの安定
  • 不正アクセス

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