【3652】モルフォ企業研究とビジネスモデル

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【3652】モルフォ企業研究とビジネスモデルについてまとめています。スマートフォン等の組込み機器をはじめとして、様々なプラットフォームにおいて画像を認知、処理、そして表現する、これら一連のプロセスに係る各種ソフトウェアを提供している企業。それでは、【3652】モルフォ企業研究とビジネスモデルです。

【3652】モルフォ企業研究

事業領域であるスマートフォン市場では、デュアルカメラや高画素フロントカメラ、大型有機ELディスプレイや虹彩認証等、新デバイス・新機能の搭載モデルが各社より相次いで発売され、新たな事業領域と位置付けている人工知能(AI)を活用した関連産業の市場は、金融、製造、情報通信から社会インフラへと活発に広がりをみせました。そんな事業領域でビジネスを展開している企業。

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主な収益の柱・事業ドメイン

  • カメラデバイス事業…スマートフォンを中心として車載、監視カメラ、業務・産業機器などへの組込み向け製品のライセンス、開発及びサポート等。
  • ネットワークサービス事業…画像処理技術や、ディープラーニングを中心とした画像認識技術を用いたシステムのクラウドサービス事業者等へのライセンス、開発及びサポート等。

業績推移

3625決算

引用:決算資料より

最近の動向

  • 全天球画像生成組み込みソフトウェア『Morpho Spherical Video™』を発表
  • テクスチャレスシーンのためのロバストなVisual SLAMの研究
  • エスアールエル社と臨床検体検査分野への画像処理技術の応⽤に関する共同研究開発を開始
  • コンピュータビジョンとディープラーニングとの融合による製品やソリューションの提供を目指し、TOP Data Science社やNSENSE社と業務提携<

強み・ビジネスモデル

  • 多層構造の最先端ニューラルネットワーク技術による機械学習
  • カメラの物理的・光学的な限界から生じる課題を軽減・解決することを目的とした技術
  • 新技術である3次元の環境地図作成と自己位置推定ソフトウェア『Visual SLAM』を保有
Visual SLAM
可動物体上のカメラが、撮影した映像から自己位置を推定し、3次元の環境地図を作成する技術です。本技術を利⽤することで、GPS信号の届かない状況下でのロボットの自⽴⾛⾏等が実現可能となり、将来的には、AGV、宇宙探査機、警備ロボット、農業ロボット、ドローン等への展開が⾒込めます。

課題・リスク

  • スマートフォン市場の変動
  • 特定人物への依存
  • 情報セキュリティ

その他3000番台の銘柄

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