じげん、平成29年3月期通期決算、修正中期計画も発表!

じげんの平成29年3月期通期決算がありました。直近の4Qは前年比売上高+60%、営業利益+58%と成長スピードを加速したようです。通期でも過去最高益を更新し、上場来13四半期連続の前年比増収増益を達成しています。株主にとっては、また今後の成長に期待が持てる修正中期計画もあり、安心感が増したのではないでしょうか。

平成29年3月期通期決算

「リジョブ」や「三光アド」「 ABM 」「ブレイン・ラボ」といった顧客資産を有する事業の拡大により、全社的に顧客数は大幅に増加し、さらに成長しそうですね。前年実績、期首計画、トリプル25を全て超過達成しており、各指標も申し分ない水準です。特に全体売り上げは、指数関数を描くような伸びになってきました。これまでテンバーガーになった企業を思わせるグラフになりつつあります。ハイライトは、計画通り、トリプル25(営業利益成長率、営業利益率、ROE)達成している点です。このトリプル25を達成している企業は、そんなに多くありません。

IFRS導入、東証1部市場変更で財務・投資戦略を強化も示されるなど、株主に対して、とても心強いコミットでした。

修正中期計画

2018年3月期32.2億円、2019年3月期40.5億円以上、2020年3月期51.0億円以上を目指すなど中期計画が上方修正されています。また、M&Aや新規事業からの貢献は織り込んでおらず、今後これらの数字の上乗せも期待できます。素晴らしい計画だと判断しますが、市場の判断はどうでしょう。気になるところです。

予想される求人市場の変化の項目も、そのようになるだろうと説得力があり、マッチングテクノロジーの相対優位性の向上を武器に、さらに期待できそうです。また、複数の新規事業立ち上げを予定をしているとのことで、期待の果実がたくさんあるのは素晴らしいです。

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