株価10倍(テンバガー)となる企業銘柄の条件まとめ

株式投資を始めてもうすぐ20年、人生の半分以上にわたり株式投資をしているわけですが、今回は、これまでの経験からのテンバガーのなった条件とこれからテンバガーになりうる企業の条件をまとめていきたいと思います。

これまでの株価10倍(テンバガー)の条件

  • 購入時または、公募のとき時価総額が数十億~500億以下
  • 2000年代は、IT系
  • 2010年代は、ネイティブアプリまたは、スマホの活用
  • 社長が、創業者で20代~30代
  • 社長が、大企業出身
  • 社長が、株式を67%以上
  • ストック型ビジネスモデル

基本は、長期投資。株価が上昇し、分割されたときに、目ぼしい企業があれば、分割された分をいくつか売り、購入していくというスタイルです。5年スパンでみればテンバガーになる株式銘柄は多いなあという印象です。

私が経験した中では、ヤフー、サイバーエージェント、クックパッド、スタートトゥデイ、エムスリー、ガンホー、MonotaRo、デイップなどが上記の条件のほとんどをカバーし、10倍を達成しました。(最高時が10倍以上の銘柄もあります。)

スポンサーリンク

これからの株価10倍(テンバガー)の条件

これまでの条件に加え、

  • 会社・社長が”世界”を見ているか。(海外売上構成比が増加傾向化)
  • 2015年以降は、ITの活用(IoT、ビッグデータ、AI、VR/AR、O2Oなど)
  • 垂直、水平型のビジネスモデル

海外展開という観点からは、越境EC(TOKYO BASE、エニグモなど)は昨年から注目されていますね。注目されて、流動性があり、売買高があるというのも、10倍銘柄には欠かせない外部条件ですね。

また、この記事(【株式】2017年注目しておきたい企業銘柄のまとめ)の中で取り上げた企業も、その多くが上記の条件にマッチしていきます。今年10倍を達成するとかではなく、長期でその企業を応援していくスタイルを貫けば、自ずと株価も上昇していくと思っています。

スポンサーリンク