債券と株券の違いについて

今回は、「債券」と「株券」の違いについてまとめています。どちらで、資産を運用していくのかを考えるときに、債権と株券の違いを認識し、メリットとデメリットを踏まえた上で、購入したいものです。

債券

  • 国や地方自治体が発行。
  • 利回りによって動き、債券市場で取引される。
  • 債権(権利)があり、利益を受けとる権利を有します。
  • 債券発行者は、返済義務があります。(償還期限という返済期日が定められている)

これまでは、日本国債は、安全な資産運用の1つでした。

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購入者のリスク

発行体が返済できなくなってしまったら「デフォルト(債務不履行)」という状態になり、最大購入した分の損失が発生します。

購入判断

「格付機関」と呼ばれる国内外の民間会社が公表するランクなど

株券

  • 株式会社が発行。
  • 業績への期待感や業績で動き、株式市場で取引される。
  • 株主権(経営権)や配当を受け取る権利を有します。
  • 企業側の返済義務はありません。

購入者のリスク

投資先の企業が倒産したら、購入した分の損。しかしながら、他者からの救済(経営統合など)で、逆に株価は上がるときなどもあります。

購入判断

それぞれ購入者の趣向。(経営者、ビジネスモデル、業界、業績など)

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