アキュセラ、大塚製薬株式会社とのエミクススタト塩酸塩契約および OPA-6566 契約の終了

ドライ型加齢黄斑変性の地図状萎縮に関連する臨床試験データの分析を中止

臨床第 2b/3 相試験(SEATTLE 試験)におけるトップラインデータの結果からすると、大塚製薬株式会社とのエミクススタト塩酸塩契約および OPA-6566 契約の終了は想定範囲内でしょう。素人の目からも、ドライ型加齢黄斑変性の地図状萎縮に関しては、その続行性に疑問符でした。

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残るパイプラインへ集中

見方を変えれば、可能性が低かったドライ型加齢黄斑変性の地図状萎縮の開発・研究を中止することで残るパイプラインに人を集中できるということもできます。キャッシュと優秀な人材を有していますので、これを機会に、残るパイプラインを加速してほしいと思います。

アキュセラのパイプライン

スターガート病を適応症の「エミクススタト塩酸塩」
白内障治療薬候補の「ラノステロール」
網膜色素変性症に対する遺伝子療法「オプトジェネティクス」

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