アキュセラ、今後のビジネス戦略を発表

株主としての見守りたい

アキュセラは、加齢黄斑変性を適応症とする「エミクススタト塩酸塩」のトップラインデータにおいて、有効性が確認できず、連日ストップ安が続いていますが、それでも年初の株価よりは高い状況であります。トップラインデータの有効性が示されなければ、元の鞘前後の株価に収まるのは、想定されたことであり、当初からの株主には、引き続き保有する人も多いのではと思います。

そんなアキュセラですが、今後のビジネス戦略を発表しています。

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アキュセラの今後のビジネス戦略

アキュセラHPより

アキュセラHPより

上記のように、これまで通り各種パイプラインの遂行が発表になっています。今回の加齢黄斑変性を適応症とする「エミクススタト塩酸塩」についても、今回の臨床第2b/3相試験508例の全データ解析後に今後の開発への発表も行うとのこと。また、今年発表になった白内障治療薬候補の「ラノステロール」につきましては、年内に非臨床試験を開始し、来年には白内障患者を対象とした臨床第1/2相試験を実施する方向で研究を進めていくことが、改めて確認され、株主にとっても一安心だったのではないでしょうか。

  • スターガート病を適応症の「エミクススタト塩酸塩」
  • 白内障治療薬候補の「ラノステロール」
  • 網膜色素変性症に対する遺伝子療法「オプトジェネティクス」

など、革新的な医薬品候補群が残っており、開発を進めていく以上、長期株主としては、引き続き応援していきたいものです。バイオテクノロジー企業への投資というのは、株主もある意味、辛抱を必要とするものだということは、投資する段階で覚悟の上だったものと思われます。

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