SBI、アキュセラの株は一切売却していないと発表。アキュセラ株の今後は?

アキュセラ、株価急落が続くが、元の鞘に収まるのでは

SBIホールディングスが、第2位株主として20.58%出資する創薬ベンチャー「アキュセラ」について、「新薬の臨床試験結果は発表時に初めて知った」とことと公表の前後に株式売買は行っていないということを発表しました。

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インサイダー取引の可能性を取りざたされていただけに

アキュセラの「エミクススタト」のトップラインデータに有意差がなかったわけですが、今回、その結果を公表する前日の後場に突如、ストップ安となったことから、インサイダー取引の可能性があるとして、日本取引所グループの自主規制法人が調査を始めていたわけですが、SBIホールディングス及び北尾吉孝社長への疑いは晴れたのではないでしょうか。

アキュセラ株の今後は?

今年に入り、トップラインデータの結果に対する思惑から株価は上昇を続け、最近では、連日高騰を続けました。今回のトップラインデータの結果から、その思惑以前の株価推移前後まで下落するのではないでしょうか。しかしながら、他のパイプラインを増やすなど、今年に入ってからの材料もあるので、1000円前後が1つの目安とも考えられます。

明日からは、連日のストップ安により、値幅制限が2倍になります。制限一杯の下落で1990円。結果はどうなるでしょうか。ただ去年以前からのアキュセラ株保有者は、まだ含み益を抱えている状況です。元の鞘に収めるというスタンスでいることが賢明でしょう。

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