【6914】オプテックス企業研究とビジネスモデル

オプテックス企業研究とビジネスモデルです。オプテックスは、各種センサ及び同装置に関する各種システムの開発、設計並びに製造販売している企業です。それでは、【6914】オプテックス企業研究とビジネスモデルをみていきましょう。

【6914】オプテックス

独自のセンシング技術を核に、防犯用センサ、自動ドア用・シャッター用センサなどを手掛ける企業。防犯、ファクトリーオートメーション関連のM&A戦略により新たな事業会社の誕生と共にグループ全体の成長に期待。防犯センサーの需要は引き続くものとみられます。テロへの対策として、重要施設などでの適用が今後も続くでしょう。また、オプテックスは、自社の製造工場を持たないファブレス企業であり、機器の開発と設計に特化していることもリスクを軽減している判断します。

商品や顧客だけでなく、異なる歴史・文化をもつ企業集団が、互いの違いを認めつつ、仲間・家族としての共通のアイデンティティを持つためのキーワードは「ベンチャースピリットあふれる企業集団」です。この言葉をグループビジョンの中核に据えています。

センシング(sensing)
センサーを利用して物理量や音・光・圧力・温度などを計測・判別することをいい、必要な情報を用意された手法や装置を使用して収集することを指します。
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主な収益の柱・事業ドメイン</h3>

  • セキュリティ事業
  • FA事業
  • マシンビジョン照明事業
  • 自動ドア(エントランス)事業

最近の動向

  • 生産統括会社設立準備開始
  • 電源不要の在室検知センサー・スイッチが2017年度グッドデザイン賞を受賞
  • 災害発生時の避難場所・避難路用照明がびわ湖発・環境ビジネスデザイン大賞「優秀賞」を受賞
  • 英ガーダソフトビジョン社の株式の取得し子会社化
  • シーシーエス株式会社を公開買付けし子会社

強み・ビジネスモデル

  • オプテックス独自開発の自動ドア用のセンサーをはじめ、防犯センサー、光ファイバー侵入検知システムなど世界シェアを持つ。
  • 今までのモノの提供に加え、センサデータを利用したソリューション提案型のビジネスモデル
  • 大手企業が参入して来ない市場を発掘し、そこで世界トップシェアを獲るという戦略

課題・リスク

  • システムの不具合
  • リコール
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