アキュセラ、いよいよトップラインデータ発表秒読みで注目を浴びる

日経産業新聞セレクションでも取り上げられる

先週末から、いよいよ株価も上放れをし、連日ストップ高が続いています。加齢黄斑変性の新薬候補「エミクススタト」について、トップラインデータを発表への期待からでしょう。本日の日経新聞によれば、6月上旬と明記されているので、いよいよ秒読みになってきました。

結果が良好であった場合、エミクススタトの拡大適用が今後も期待され、まさしくアンメットメディカルニーズを満たすブロックバスターの誕生になるでしょう。

なかなかこういう機会に遭遇することはないことです。来月の発表を待ちたいところです。

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アキュセラのパイプライン

  • 加齢黄斑変性治療薬
  • 糖尿病網膜症治療薬
  • 白内障治療薬

アキュセラの2017年に治験開始をする白内障治療薬とは

ラノステロールという物質がポイント

米創薬ベンチャーのユーヘルス・アイテック社(カリフォルニア州)から、「ラノステロール」という白内障治療薬の候補物質を取得し、契約により中国と台湾を除く全世界で新薬を開発できる権利を得ています。この「ラノステロール」は人間の体の中にある物質で、コレステロールなどの材料になる。このラノステロールには水晶体がにごる原因になっている、たんぱく質の固まりをほどく作用があり、白内障を治すのに有効であることを動物の実験では確認されています。

白内障とは

白内障は水晶体が濁ることで、視界がぼやける症状で、高齢者に非常に多い疾患です。早い人では50代から発病。70代では約5割、80代では7~8割の人がなる目の疾患です。現在は根治する薬はなく、手術でしか治りませんが手術を嫌がって治療を受けない患者もいるとこのこと。

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