インキュベーターとベンチャーキャピタル

インキュベーターとベンチャーキャピタルの違い

ベンチャー企業に対して、資金面や運営面で支援するのがインキュベーターとベンチャーキャピタルといった個人や組織で、それぞれのサービスに違いがありますが、ベンチャーを育てることで利益を得るビジネスモデルを構築しています。
その違いを見てみましょう。

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インキュベーター

インキュベーターは、英語で「孵化器(ふかき)」「保育器」の意味で、ビジネスの世界では誕生したばかりのビジネス(ベンチャー)が厳しい競争の中で独り立ちできるまで様々な育成支援をするための期間をインキュベーターという。もともとはアメリカで生まれた制度で、自治体あるいは民間が中心となり、主に研究開発型の中小企業を誘致して土地や施設を貸し与えたのが始まりです。

最も成功したインキュベーターの例として、アメリカのシリコンバレーがあります。日本では、かながわサイエンスパークがあります。

ベンチャーキャピタル

有望なベンチャービジネスに対して投資を行い、株式公開に向けて援助をする投資会社で、資金の投下ばかりでなく、経営コンサルティングを行い投資先企業の価値向上を図り、成功した場合に値上がりした株を売って利益を得ます。アップル、グーグル、フィイスブックなど、アメリカノ成長企業が生まれた背景には、ベンチャーキャピタルによる資金提供と経営支援があります。

アメリカベンチャーキャピタル協会の調査によると、アメリカ国内のベンチャーキャピタルが投資対象とした会社の売り上げがGDPの20%を占めるとも言われています。

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