HIS、上期はクルーズ船で特損もあり最終赤字20億円

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テロ、そして熊本地震など外的要因の懸念は今後も続

エイチ・アイ・エスは2015年11月~16年4月期の連結最終損益が20億円の赤字(前年同期は51億円の黒字)になりそうとのこと。上期として最終赤字となるのは、上場以来初めてになります。最大の要因ンは、子会社が保有するクルーズ船で35億円の特別損失を計上する。船は長崎~上海間を結ぶためのものだったですが、尖閣諸島を巡る問題により現在は運航を中止しています。

上期は、同時多発テロの影響により、収益性の高いヨーロッパ方面の取り扱いが減少していることで利益を押し下げた格好ですが、下期も熊本地震の影響もありそうなので、苦しい展開が続くのかもしれません。航空、旅行業界は、外的要因に左右されることが多く、自身が旅行や出張など利用する機会が少ないと保有しづらい業界と思われます。

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