じげん、エリアビジネスマーケティングをM&A

目立たなくとも積極的に攻めるじげん

じげん、エリアビジネスマーケティングの発行済株式の100%を取得し、子会社化とのこと。エリアビジネスマーケティングは全国の不動産売買・仲介業者を顧客にウェブサイトの制作事業及びSEO、SEMなどを通じた集客支援事業を展開。このM&Aにより、じげんは、ウェブマーケティングのナレッジや顧客基盤を活用することで、クロスセルシナジーの創出や、エリアビジネスマーケティングの集客力強化、営業力強化、業績拡大を目指すとのこと。

エリアビジネスマーケティングには、すでに顧客層である宅地建物取引業者は日本全国に約120,000社が登録されています。国土交通省は、中古住宅流通市場活性化や、既存住宅流通促進のための不動産に係る情報ストックシステムの構築を進めており、不動産流通市場は構造的な拡大が見込まれます。また、不動産市場の透明性への要求が高まる中で、インターネットと不動産業界との親和性は今後高まるものと考えていますとじげんは発表しています。

じげんのM&Aは、これまで、しっかりとシナジーを生んでいることは、業績にも表れ定評があります。今回のM&Aは、素人の目から見ても、シナジーが生まれやすいとわかるものであり、市場の反応もいいのではなかろうかと予想されます。

実は、じげん。今年に入っても、着実に株価を上げてきております。1000円奪還を、早々に突破できるかが1つの焦点ではないでしょうか。

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