【2931】ユーグレナ企業研究とビジネスモデル

東京大学農学部の研究成果を中心に、世界で初めて微細藻ユーグレナ(ミドリムシ)の食品用途での屋外大量培養に成功するなど藻の一種であるミドリムシ(学名:ユーグレナ)を主に活用し食品や化粧品の販売、バイオ燃料の研究等を行っているバイオテクノロジー企業。それでは、【2931】ユーグレナ企業研究とビジネスモデルです。

【2931】ユーグレナ

現在、子会社8社及び関連会社1社により構成されており、微細藻ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食品用途屋外大量培養技術をコア技術とし、ユーグレナに関する多様な研究開発活動を行うとともに、その研究開発成果を活かしてヘルスケア事業(ユーグレナを活用した食品製造販売及び化粧品製造販売)、エネルギー・環境事業(ユーグレナを活用したバイオ燃料開発等)といった事業を展開している企業

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主な収益の柱・事業ドメイン

  • ヘルスケア事業(ユーグレナを活用した食品製造販売及び化粧品製造販売)

強み・ビジネスモデル

  • 世界初のユーグレナの食品用途屋外大量培養技術の活用
  • 直販サイトが拡大中
  • ユーグレナ(ミドリムシ)の利用可能性が大きい。
  • 二酸化炭素を利用した培養が可能であり、食品や化粧品のほか、高付加価値な飼料の開発や航空燃料、環境浄化用途などで利用できる可能性

最近の動向

  • WEBサイト「ユーグレナ ヘルスケア・ラボ」、9月29日(金)オープン
  • ミドリムシなど微細藻類の先端的生産技術の研究開発を行う「先端生産開発棟」を建設
  • ユーグレナの製品の販売を手掛けている会社2社を買収
  • バイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラントを建設

課題・リスク

  • 研究開発費の増加
  • ヘルスケア事業の特定の外部委託先への依存
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