ピーター・ティール、トランプ政権入り?

起業家であり、投資家であり、思想家でもあるピーター・ティールについて、今一度まとめてみました。
ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか

ピーター・ティール

ピーター・ティールは、このたび、トランプ次期大統領の政権移行チームへの参加が決まっています。これまで、ピーター・ティールは、ペイパルを創業し、事業を拡大させたあと、イーベイに売却。その後、投資家へと転身し、フェイスブック、リンクトイン、イェルプ、テラス・モーターズ、スペースX、ユーチューブ、スポティファイ、エアービー・アンド・ビーなどに出資。その後、フェイスブックは、約1300倍の価値になるなど、投資先は、軒並み驚異的な成長を遂げています。

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ピーター・ティールの哲学

「賛成する人がほとんどいない重要な真実は何ですか?」
彼の著書の冒頭に出てくる言葉に集約されるのではないでしょうか。人が注目していないもの、人が肯定的に評価していないモノの中から、ダイヤの原石を見つけ出すそんな能力を身に着けたのも、最初の問いを考え問い続けていたからではないでしょうか。

ピーター・ティールは、スタンフォード大学時代には哲学を専攻しています。彼は、哲学を学んだから、投資家として成功したとも言っています。

ハイライト

彼はゼロから1を生み出すような、革新的なベンチャーを生むためのポイント

「何に価値があるのか?」
「あなたに何ができるのか?」
「誰もやっていないことは何か?」

この問いに対して、「たいていの人はAを信じているが、真実はBである」と答えられれば、その事業は正しい道に進んでいると言えるのでしょう。

ピーター・ティールが述べた言葉

人文科学を専攻すれば、世界について多くのことを学べるだろうが、仕事に必要なスキルは学べない。一方、エンジニアリングを専攻すれば、技術について多くを学べるだろうが、そのスキルを、なぜ、どのように、どこで応用すべきかは学べない。最も優秀な学生、社会人、思想家とは、これらの問いを首尾一貫したナラティブに統合する人である。

時折、ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるかを読み返し、自分の事業、投資先の未来を考えていきたいと思います。

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