オンライン旅行市場の動向と関連株の注目企業

オンライン旅行市場の動向と関連株の注目企業についてまとめてみました。日本は、外国人がビザ(査証)を取りやすくした関係もあって外国人観光客は年々増えています。そこで、世界のオンライン旅行市場の動向はどうなっているかとともに、関連の国内注目企業を探ってみました。それでは、オンライン旅行市場の動向と関連株の注目企業を見ていきましょう。

オンライン旅行市場の動向

2016年の世界全体の旅行市場(予約額)を、前年比5%増の1兆2600億米ドル(約140兆円)と分析。2017年は、5.5%増の1兆3300億米ドル(約147.7兆円)と市場の拡大が続くと予想されています。これは、2020年まで続くだろうと言われています。

中でも、アジア太平洋地域が7%増、中東は10%増などが市場の成長を牽引し、特にインドネシアが11%増、インドが10%増、中国が9%増など、GDPの成長率の高い国々が伸びが顕著です。経済成長が続くとも言われ、また新たな新興国も出てくるでしょうから、市場全体は拡大基調を辿るのでしょう。

LCCや民泊など新しい旅行もどんどん出てきており、旅行スタイルが、「モバイル」「OTA」「民泊」「チャットインターフェース」と新しくなってきています。モバイルを活用して、旅行を予約する人も増えており、ますます格安予約サイトを運営する企業などは恩恵を受けるのではと思われます。

オンライン旅行関連企業

スポンサーリンク

<本命>アドベンチャー

主力の「Skyticket」は、国内航空券では航空会社別の横断検索機能を持ち、LCC 航空券の取り扱いから、国内外のホテル、国内レンタカー、海外 Wi-Fi レンタル予約などを提供。
詳細【6030】アドベンチャー企業研究とビジネスモデル

<対抗>エボラブルアジア

「アジアの人々の「移動」と「協業」を、ITの力でより近くに」を企業ミッションとして事業展開
詳細【6191】エボラブルアジア企業研究とビジネスモデル

<注視>旅工房

日本国内の個人顧客を主なターゲットとし、オンラインでの海外向けを中心とするパッケージ旅行の企画・販売を手がける企業です。また、企業や官公庁、学校法人等の法人顧客向けや、海外から日本を訪れる訪日外国人を対象としたインバウンド旅行の手配
詳細【6548】旅工房企業研究とビジネスモデル