LBOについて知る

LBO(Leveraged buyout)についてまとめています。

LBO(Leveraged buyout)

買収ターゲット企業の資産を担保とした負債調達により、企業買収を行うことです。LBOの手法を用いることで少ない自己資本で企業買収が可能になります。

LBO後に企業業績が向上すれば、負債の利用(レバレッジ)が奏功し、ROEが高くなる。企業業績が悪化し、レバレッジが裏目に出ることもある。多額に有利負債を用いるLBOのスキームでは、タックスシールドや経営者の規律付けなどの効果が見込める。

スポンサーリンク

ROE

株主から集めた資金でどれだけ利益を稼いでいるかを表した指標で、経営効率を示す代表的な指標。株主にとっては、自分のお金のコストパフォーマンスがわかるので、注視しておきたい数字の1つ

タックスシールド

借入金を増やした方が、政府に渡る税金が少なくなる分だけキャッシュフロー(=企業価値)を増大させることができます。負債の節税効果があるということです。負債コストは株主資本コストより低いのが一般的なので、節税効果以上に企業価値を押し上げます。

スポンサーリンク