財政政策における乗数効果

今回は、乗数効果についての説明です。

乗数効果

政府の財政政策が経済に及ぼす効果のうち、政府支出の乗数効果とよばれます。政府が財政出を増やすことで、所得が増加し、消費が増え、所得がさらに増えて、消費がさらに増えて…と雪だるま式に授業が膨らんでいく効果を、乗数効果と言い慰安す。

また、減税も、同じく総需要を増大させます。減税することで、可処分所得を増やして消費を間接的に刺激する効果があるかです。

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政府公約

選挙シーズン中に、財政政策をめぐる議論が交わされますが、その多くは、「財政出動」「減税」のどちらを訴えますが、今日の日本では、高齢化による社会保障費の増大で、消費税などの増税が迫れているので、財政出動を増やすという政策を掲げる負えない状況が続いています。

日銀もインフレターゲット2%を掲げ、物価上昇を促し、完全なるデフレ脱却をはかり、景気を回復させようとしていますが、なんせ国民一人ひとりのデフレマインド及び、将来にたいする不安から、なかなか消費活動につながらない状況です。

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