アイリッジ、NTTデータなどとビーコン位置情報を活用した実証実験開始

アイリッジは、NTTデータ、NTTデータ経営研究所、unerryと連携し、ビーコン位置情報を活用したメッセージ・キャンペーン情報配信サービスの実証実験を福岡県福岡市で行うと発表。

福岡市での実証実験

福岡市の各種店舗や駅、オフィスなどの施設に設置されている3,000個以上のビーコンを活用し、約2,000人のモニターを対象としてキャンペーン情報などの配信を行うとのこと。実証実験の規模としては、日本最大となるようです。本実証実験のモニター募集、クーポンやキャンペーン情報の配信は、西日本シティ銀行、西鉄ストアも協力とのこと

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アイリッジはアプリ提供

NTTデータが実証実験で提供する「ビーコン活用サービス調査アプリ」を開発支援し、「popinfo」「popinfoクーポン」「popinfoポイント」「popinfoゲーム」を導入とのこと・

実証実験の概要

unerryの展開するビーコンシェアプラットフォーム「Beacon Bank」に登録されている、小売店、量販店、専門店、駅など、市内各所に設置されているビーコンを活用し、予めインストールした調査アプリで、モニターの位置情報を検知します。その位置情報に基づいたキャンペーン情報やクーポンなどをプッシュ通知で自動配信します。位置情報およびその移動履歴から行動動線を分析します。ビーコンによって、特定のエリアを訪れたモニターにメッセージやキャンペーン情報を自動で配信します。(HPより)

目的

実証実験では、調査アプリとビーコンとの技術的な接続検知を行うほか、配信情報のプッシュ通知開封状況などを分析することで、ユーザーの位置情報を活用する事業について、実現可能性や導入に向けた課題を把握することを目指すとのこと。

ビーコン活用がトレンドになる?

これだけスマホが普及し、まだスマホ自体の機能を拡張できていない時代において、その拡張機能として、ビーコンは魅力的であると思います。そのリーディングカンパニーとして、アイリッジがビーコン活用の領域でも頑張ってほしいですね。
参考Beacon(ビーコン)とは?Beaconができること
参考【3917】アイリッジ企業研究とビジネスモデル

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