アメリカ市場不吉なサインであるヒンデンブルグオーメン点灯

6/1に株価急落を予兆するシグナルとなる「ヒンデンブルグオーメン」が点灯とのこと。前回は、3/13に点灯し、その数日後から株価は下落。その3/13から約1か月で日本でも、終値ベースで1300円近く下落しています。過度に反応することはないでしょうが、頭に入れておきたいところです。このデータでは、77%の確率で株価は5%以上下落し、パニック売りとなる可能性は41%と算出されています。さらに、重大なクラッシュとなる可能性は24%と算出されています。

ヒンデンブルグオーメン
高値・安値銘柄数や移動平均線などを基に算出するテクニカル分析の概念(株価の先行きに警鐘を鳴らすもの)の一つ

ヒンデンブルグオーメンの条件

  • ニューヨーク証券取引所(NYSE)での52週高値更新銘柄と52週安値更新銘柄の数が共にその日の値上がり・値下がり銘柄合計数の2.8%以上
  • NYSEインデックスの値が50営業日前を上回っている
  • 短期的な騰勢を示すマクラレンオシレーターの値がマイナス
  • 52週高値更新銘柄数が52週安値更新銘柄数の2倍を超えない
スポンサーリンク

ヒンデンブルグオーメンの由来

1937年5月6日にアメリカ合衆国ニュージャージー州レイクハースト海軍飛行場で発生したドイツの硬式飛行船・LZ129 ヒンデンブルク号の爆発・炎上事故が由来。この事故は、イギリスの豪華客船タイタニック号沈没事故やスペースシャトル・チャレンジャー号爆発事故と並ぶ大事故。

スポンサーリンク