節目理論を意識した株式売買をするということ

株式を売買するとき、「節目」を意識したトレードをする人も少なくありません。短期売買する人に多くみられる傾向です。今回は、「節目理論」にフォーカスしてみたいと思います。

節目

まず、「節目」ということの説明です。

  • 節目…「キリのいい株価」、「直近の高値と安値」、「出来高の多い価格帯」などを指します。
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節目理論

よく使われる「節目」について解説していきます。その1つが、「下降トレンドにおける」節目です。下降トレンドから、上昇トレンドへ変換したことを示唆することが多いとされています。それが、「三分の一戻り」「半値(二分の一)戻り」「三分の二戻り」の節目です。

例をあげると、直近高値が1000円で、そこから下降して、100円と、900円下落しました。そこから、400円となり、「三分の一戻った」ところで、購入するというのが理論上の買いです。450円戻して、株価550円になれば、「半値(二分の一)戻り」となり、600円戻して、株価700円となれば、「三分の二戻り」の節目になります。

投資格言にも、「半値戻しは全値戻し」「三分の二戻しは全値戻し」とあるので、そういうことからも、「節目理論」は。短期トレードや新しい銘柄を購入する際の1つの選択肢になりそうです。

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