【資本政策】デット・ファイナンスとエクイティ・ファイナンス

デット・ファイナンスとエクイティ・ファイナンスについての記述です。

デット・ファイナンスとエクイティ・ファイナンス

  • デットファイナンスとは、銀行借入や債券発行による資金調達(他人資本)
  • エクイティファイナンスとは、株式発行による資金調達(自己資本)

エクイティとは「株式」を意味し、デットとは、「借金・負債」を意味します。

会社の事業をサポートするという視点という点では、エクイティファイナンスを実施し、多くに株主に応援してもらうということも1つに手法になり得ると思います。業績を上げて、株価で報いるわけですから、企業側にとっても、デットファイナンスによる返済コスト(利子や手数料)も削減できます。

ただし、エクイティ・ファイナンスは発行株式数の増加につながるため、既存株主にとっては、1株当たり利益の目減りすることになり、これまで応援してくれた既存株主が離れ、株価下落へとつながる可能性もあります。そうなると、調達できる金額も減ることから、同時に、調達する理由や使用用途など、しっかりアナウンスをしていく必要があると思われます。

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新株予約権付社債

  • 新株予約権付社債とは、行使期間中であれば、一定の条件のもとで発行会社の株式を取得できる権利(株式予約権)の付与された社債

エクイティ・ファイナンスとデット・ファイナンスのいわば、中間的な資金調達手段であり新株予約権の行使によって発行される株式数や権利の行使期間などは、あらかじめ定められています。

じげんが行っている『株価・トリプル25達成条件型新株予約権の発行』も既存株主にも十分配慮した資本政策と言えます。

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