【6531】リファインバース企業研究

今回は、16年7月に東証マザーズに上場したばかりのリファインバースについての企業研究です。

リファインバース 会社紹介

再生樹脂の製造販売など廃棄物の再資源化ビジネスを展開している会社。具体的な事業としては、再生樹脂製造販売事業、産業廃棄物処理事業に分けられます。

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収益の柱

  • 再生樹脂製造販売事業
  • 産業廃棄物処理事業

強み

  • 再生樹脂製造販売事業において、使用済みタイルカーペットを世界的にも類のない高度な精密加工技術(独自技術)により再生処理。
  • 製造業としての側面に加えて産業廃棄物の中間処理事業としての側面も有しており、売上高は再生樹脂の販売だけでなく、使用済みタイルカーペットの受け入れに伴う処理受託料も計上。

投資指標 (★3つが最高)

  • 経営者     ★★★
  • ビジネスモデル ★★★
  • 将来性     ★★★
  • 財務体質    ★★

リスク

  • 他社の追随
  • 収益構造の変化

投資判断

ダブルインカム、循環型ものづくりサイクルなどビジネスモデルは、手堅いと思われます。社会的意義の点からも、共感が得られ、長期的に保有するなるのであれば買いではないでしょうか。独自技術を持っていることは、最大の買い材料ですね。現在は、タイルカーペットに絞っていますが、今後も「削る」「溶かす」などの素材分離技術を追求し、タイルカーペットに限らずさまざまな廃棄物からの化学素材精製・再資源化に挑戦していくと明言しています。その対象も合成繊維製品や複合樹脂製品など多種多様です。「あらゆる使用済み製品を、資源に」――私たちは、“廃棄物を原料とした素材メーカー”というビジョンに向けて邁進することを鑑み、長期で買いではないでしょうか。

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