【4543】テルモ企業研究

テルモ

■ 会社の紹介
1921(大正10)年、北里柴三郎博士をはじめとした医学者らが発起人となり設立された企業。医療機器大手、世界160カ国以上で事業展開。

■ 収益の柱
・カテーテル(TIS)事業
・ニューロバスキュラー(脳血管)事業
・自社開発の薬剤溶出型冠動脈ステント「アルチマスター」

■ 強み
・カテーテルシステムなど心臓・血管領域の高度医療機器

■ 最近の動向
・新興国を中心に成分・全血採血が伸長

■ 投資指標 (★3つが最高)
経営者     ★★
ビジネスモデル ★★★
将来性     ★★★
財務体質    ★★★

■ リスク
・海外売上高比率が高く為替に左右される

■ 投資判断
「アルチマスター」など心臓血管カンパニーを中心に収益性の高い製品の拡大、全社的に取り組んでいる原価低減や販管費の削減などプラス面が功を奏しているが、円高局面になると、海外売上高比率が高くマイナス面が気になる。

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