【2385】総医研ホールディングス企業研究とビジネスモデル

総医研ホールディングス企業研究とビジネスモデルです。医療費の適正化と医療消費者の満足の実現に貢献する総合健康サービス創造企業を目指している企業。それでは、【2385】総医研ホールディングス企業研究とビジネスモデルです。

【2385】総医研ホールディングス

医療費の適正化と医療消費者の満足の実現のためエビデンス(科学的根拠)構築とそれに基づいた商品開発やサービス提供している企業。事業ドメインは、健康補助食品事業、化粧品事業、評価試験事業、医薬臨床研究支援事業、ヘルスケアサポート事業。中でも、健康補助食品事業は、定期購入顧客が増加したこと、積極的に展開した広告宣伝活動の効果が良好であったこと等から、前期比70.1%の増収。ヘルスケアサポート事業は、契約健保数の増加、健診代行サービスの大口受注等により、51.9%の増益とそれぞれ好調。大阪大学医学部発のバイオベンチャーとして発足し、研究テーマであるバイオマーカー技術を主に食品等の臨床評価試験に活用して事業を行い、多くの特定保健用食品(トクホ)の許可取得にも貢献している企業。また、バイオマーカー技術に基づく「エビデンス」をキーワードとして、エビデンスに基づく食品等のマーケティング支援、医薬品の臨床研究の支援、化粧品や健康補助食品の開発および販売、特定保健指導の受託をはじめとする健保組合が行う様々な取り組みの支援等にビジネスモデルを拡張している。

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収益の柱

  • 健康補助食品事業
  • 化粧品事業
  • 評価試験事業
  • 医薬臨床研究支援事業
    ヘルスケアサポート事業

最近の動向

  • 株式会社NRLファーマの株式の取得(子会社化)
  • Beauty Plus社との共同開発品「GLOBALABEL」を日本および越境ECにて先行発売

強み・ビジネスモデル

  • 評価試験事業、医薬臨床研究支援事業、ヘルスケアサポート事業といった「B to B」(企業間取引)の事業の確立
  • エビデンスに基づいた他社製品の開発支援ならびに自社製品の開発および販売
  • 疲労プロジェクトから生まれた「イミダペプチド」の各種製品を販売

課題・リスク

  • トクホにおける関連法規の改廃及び所管官庁の運用の変化
  • 訴訟リスク
  • 医療機関ネットワークの拡充
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